商品詳細 時代 中国-清朝後期 材質 磁器 焼物 青花 作家 種類 染付・丸型 形 硯 高さ 3.4cm 幅(直径) 9.2cm 奥行き 傷 無傷 付属品 箱付 数 現品限り 備考 ※『商品の在庫について 』 当店では実店舗で陳列・販売している商品の一部を掲載しております。
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【smtb-ms】 トップページへ戻る 新入荷商品へ〇青花丸型硯〇中国-清朝後期 中国-清朝後期の青花丸型硯 【青花/せいか】 中国の染付磁器を青花と呼び、『青い模様』を意味します。
朝鮮・日本では染付の意味し、白地に青で文様を施したものを指す。
呉須と呼ばれるコバルトの絵具が使われ、釉薬(うわぐすり)を掛ける前の 素地に文様を書く技法。
中国の唐時代頃から始まったとされ、 元時代に景徳鎮で本格的に生産され始めた。
その後、ベトナムの安南染付や、 朝鮮を経て日本に伝わったのは17世紀で主に伊万里焼などで焼成されている。
【硯/すずり】 硯とは、墨を水で磨り卸す為に使う、石・瓦等で作った文房具。
中国では紙・筆・墨と共に文房四宝のひとつとされる。
硯には大別して唐硯(中国産)と和硯(国産)がある。
中国の代表的な硯として端渓や歙州硯、国産では赤間石や那智黒石が有名。
硯及び附属する道具を収める箱を硯箱といい、古来優れた工芸品が多数あり、 一般に硯箱は、桐や花梨でできているものが多い。
他には金蒔絵や螺鈿(青貝)で作られた華やかなものある。
- 商品価格:40,000円
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- ショップ :三浦古美術WEB