商品詳細 時代 中国-明朝中期 材質 磁器 焼物 古染付 種類 染付・漢字・漢詩文 形 円形・陶硯 高さ 4cm 幅(直径) 12.3cm 傷 無傷〇骨董傷用語〇 付属品 箱付 数 現品限り 備考 ※『商品の在庫について 』 当店では実店舗で陳列・販売している商品の一部を掲載しております。
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【smtb-ms】 トップページへ戻る 新入荷商品へ〇古染付文字入円形陶硯〇中国-明朝中期 中国-明朝中期の古染付文字入円形陶硯 【古染付/こそめつけ】 中国の明朝末期から清朝初期頃にかけて、景徳鎮窯の民窯(民間の窯)で焼成された 粗製の染付磁器。
その多くは、日本の武将や茶人の注文によって作られたと見られ、 花生や水指、懐石道具類、茶碗、香炉、香合などといった作例が多い。
土や釉薬は決して上質とは言えませんが、日本人好みの味わいが際立つ素敵な焼物。
虫食いと言われる、焼成によって口縁部の釉薬が弾け、素地が現れる事。
それが古染付の特徴となり、昔の茶人などはこれを味わいとして楽しんでいた。
【硯/すずり】 硯とは、墨を水で磨り卸す為に使う、石・瓦等で作った文房具。
中国では紙・筆・墨と共に文房四宝のひとつとされる。
硯には大別して唐硯(中国産)と和硯(国産)がある。
中国の代表的な硯として端渓や歙州硯、国産では赤間石や那智黒石が有名。
硯及び附属する道具を収める箱を硯箱といい、古来優れた工芸品が多数あり、 一般に硯箱は、桐や花梨でできているものが多い。
他には金蒔絵や螺鈿(青貝)で作られた華やかなものある。
- 商品価格:150,000円
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- ショップ :三浦古美術WEB